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音楽

「明け星」の歌詞は?【鬼滅の刃】無限列車編オープニングはLiSA!

鬼滅の刃【無限列車編】TV放送の主題歌がLiSAの「明け星(あけぼし)」に決定!

歌の一部はすでに公開されています。

歌詞とその意味が気になりますね。

そこで今回はLiSA「明け星」の歌詞とその意味を考えてみます。

 

「明け星」の歌詞は?

LiSA「明け星」音源の一部はこちら!


歌詞は次のように聞こえます。

どこか切ない思いがこみ上げてきて、思わずじ~んとてしまう歌です。

すべての歌詞が公開されるのが待ち遠しいですね。

「明け星」の歌詞の意味は?

公開された歌の一部からでも「明け星」全体の曲風が伝わってきます。

切なくて、なつかしくて、どこかもの悲しい雰囲気ですね。

自然と涙があふれてしまいそうになります。

 

「明け星」とは明け方に明るく輝く金星、いわゆる「明けの明星」と思われます。

 

夜明け前の暗い夜空に明星が見えてきた。

でも、ほんの少し前の昨日の夜の出来事に、まだ心が持っていかれる。

 

そんな昨日の夜と決別するために僕らは泣いた。

これからも進んでいかなければならないから。

 

昨夜の煉獄さんとの別れに心を引き裂かれ、どうしようもないほどの悲しみの中に落ちてしまった。

煉獄さんへ想いに心を引きずられながらも、僕らは前に進まなければならない。

僕らは泣き、別れを告げ、走り出す。

 

このように解釈できます。

 

 

PVを聴いたLiSAファンの声

鬼滅の刃はやっぱりLiSAですよね。

ツイッターには「明け星」への絶賛の嵐!

 

 

「明け星」に込めたLiSAの想い

「煉獄さんへの想い」を込めて「歌い繋ぐ」というLiSA。

さすが、これまで鬼滅の刃とともに歩んできたLiSAが「明け星」へ込めた想いは格別です。

「大切なものを護るための刃を」「託した」なんて、LiSAでないと言えないはず。

 

聴いていて、煉獄さんへの想いがあふれるほど伝わってきます。

わたしたちまで煉獄さんと戦ってきたかのような、とっても身近でリアルな感情がわいてきます。

 

 

 

まとめ

鬼滅の刃のテレビ放送は、次のとおりです。

見たいけれど、見たら号泣してしまいそうで、自分の感情がどうなってしまうのか怖い気持ちも。

 

【無限列車編】
10月10日 11:15から放送開始
主題歌:LiSA (オープニング「明け星」 エンディング「白銀」)

【遊郭編】
12月5日 11:15から放送開始
主題歌:Aimer (オープニング「
残響散歌」 エンデ

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